2020年度試合結果

3月7日 オレンジリーグ(滝が原)

ブルーオーシャンズ21000003
クラシックホーネット400004X8

(敗) 落合1敗

オレンジリーグ開幕戦の相手は、昨年敗れているクラシックホーネット。立ち上がり、山田(陽)のショート後方へのヒットを足掛かりに、四球と敵失で二死満塁とすると、岩沢のセンター前タイムリーで幸先よく2点を先制した。その裏、先発の落合は、相手先頭打者をショートフライに打ち取るが、これを清田が落球。盗塁や四球などで一死一・三塁とされると、続く打者のセンター横へのライナーを、山田(陽)が追いついたかに見えたが惜しくも捕れず(記録はヒット)。これで1点差とされると、続く打者にはレフトオーバーの三塁打を打たれて逆転された。その後さらにヒットで2対4とされるが、続く2回表二死から、四球の太田が盗塁のあと、山田(陽)のタイムリーで1点差とする。ここから試合は膠着状態となり、立ち直った落合が2・3・4回とほぼ完璧なピッチングを見せるも、攻撃陣も相手投手を打ち崩せない。5回裏からは2番手山田(陽)が登板し、三者凡退で良い流れを掴むと、続く6回表にチャンスが訪れる。四球と敵失などで一死一・三塁とし、続く大野・太田に期待がかかったが、サードフライと三振で無得点。これで再び流れが移ったのか、その裏山田(陽)が崩れ、6安打1四球で4点を追加され、そのまま最終回も無得点で試合終了となった。

3月21日 練習試合(大塚公園)

ブルーオーシャンズ00210036
ASMフェニックス03100004

(勝) 落合1勝1敗

昨年は2連敗だったフェニックス戦。先発の大淵は、初回を三者凡退に抑え、2回も簡単に2アウトを取ったが、そこから4連打で3点を失ってしまう。3回表、落合・松浦の連打と清水の四球で二死満塁とすると、中島のライトフライが敵失を誘って2点を返す。その裏、ソロホームランで1点を追加されるも、4回表には岩沢のタイムリーで1点を返し、再び1点差とする。ここから試合は膠着状態に入り、5回裏からは2番手山田(弘)が登板。先頭打者にいきなりセンター後方へのライナーを打たれるが、体験入部の今橋さんがこれを背走しながら好捕。その後の二死一・三塁のピンチも、盗塁を試みた一塁走者をキャッチャー大野が好送球で刺し、無失点で終えた。6回裏からは3番手落合が登板すると、二死二塁のピンチで続く打者の当たりはセンター前へ。しかし、ここでも今橋さんが前進スライディングキャッチでこのピンチを凌ぐ。これで流れを捕まえたか、最終回の攻撃では、先頭の山田(陽)がヒットで出ると、続く太田の四球などで無死二・三塁のチャンス。ここで大野がライト前に逆転のタイムリー。その後、内野ゴロの間にもう1点を追加すると、最終回の守りは落合が三者凡退に打ち取り、見事な逆転勝利を収めた。

3月21日 練習試合(大塚公園)

京浜ブルーバルチック102137
ブルーオーシャンズ000189

5回裏終了時点で時間切れコールド

(勝) 大野1勝 / (本) 船橋1号,山田(弘)1号

昨年5月以来の対戦となるブルーバルチック戦。先発の岩沢は、初回ヒットと盗塁、犠打、捕逸で効率的に先制点を取られると、3回無死一塁から2ランホームラン、4回にも先頭打者にホームランを打たれ、合計4点を失う。一方、打線の方は、相手左腕投手の前にまったくいいところなし。4回裏に、四球の太田が盗塁、内野ゴロ、暴投でかろうじてホームを踏むが、依然としてノーヒットが続く。さらに、5回から登板した2番手の大野がつかまり、二死満塁から走者一掃の二塁打を打たれ、1対7と一方的な展開となる。迎えた5回裏、相手投手が交代したところで、少しずつ潮目が変わってくる。3連続四死球で無死満塁としたあと、続く船橋の当たりはライトへの満塁ホームラン。これで一気に2点差となり、ベンチが盛り上がってくると、続く山田(弘)はレフトポール際に連続ホームランで1点差とする。さらに一死後、大淵四球のあと、太田・大野が連続ポテンヒットで満塁とすると、続く中島は一塁線を破る二塁打で、走者一掃として一気に逆転してしまった。後続は凡退したものの、そこで時間切れとなり、2試合連続で見事な逆転勝利であった。

6月6日 オレンジリーグ(ダイワハウススタジアム八王子)

ワイルドペンギンズ520320315
ブルーオーシャンズ00031004

(敗) 山田(弘)1敗

新型コロナウイルス対策で、2か月半の活動休止期間を経ての再開初戦は、いきなりダイワハウススタジアムでのTOL公式戦。先発の山田(弘)は、初回限定のスターターの命を受けてマウンドに上がると、簡単に2アウトを取ったが、そこから乱れてポテンヒットを挟む4四球で2失点。なおも続く満塁のピンチで右中間三塁打を喫し、5失点の苦しい立ち上がりとなった。更に、2回から登板の大淵も悪い流れを止められず、一死後の3連打で2失点。その後は山田(陽)の中飛好捕や助っ人大島さんの二飛好捕、山田(弘)キャノンの盗塁刺に助けられて0点に抑えるものの、4回に再びつかまって3失点、0対10と一方的な展開となった。打線も3回までパーフェクトに抑えられていたが、4回先頭の大淵が敵失で出塁してパーフェクトを脱すると、続く太田がレフトへの二塁打でノーヒットも脱する。大野の内野安打で満塁とすると、続く山田(陽)が敵失で2点を返す。なおも無死一・三塁のチャンスだったが、一塁走者がスタートを切ったところで船橋がセンターフライ。犠牲フライにはなったが、一塁走者も封殺されてチャンスの芽がついえた。その後、3番手山田(陽)を挟み、6回からは2年半ぶりの凱旋登板となった吉冨がマウンドへ。この回を見事に三者凡退に抑えた。しかし、続く7回には先頭打者のホームランなどで3失点。その裏、一死一塁で山田(陽)が打席に入ったところで、時間切れにより最終打者との宣告があったが、打球はセカンドゴロで併殺打となり、7回完了しての完敗となった。スコアブックを眺めてみれば、6人の走者が出ながらなんと残塁ゼロという珍しい試合であった。

6月20日 オレンジリーグ(滝が原)

ドルフィンズ20000024
ブルーオーシャンズ001310X5

(勝) 落合2勝1敗 (S) 大淵1S / (本) 松浦1号

2戦続けてオープナー戦略の大野主将は、1イニング限定を宣言して自らマウンドに立ったが、先頭打者の打球は雨でぬかるんだライト線に落ち、不運な三塁打となる。内野安打で1点を先制されたあと、さらに連打で0対2という立ち上がり。2回からは落合が登板すると、エラーと盗塁の無死二塁からライト前ヒットを打たれるが、本塁を狙った走者を船橋の好送球で封殺し、なんとか追加点を許さない。迎えた3回裏、大淵・落合の連打で一死一・二塁とすると、続く大野のヒットで大淵がホームを狙うが、こちらもライトからの送球でタッチアウト。しかし、続く松浦のサードゴロが敵失を誘い、どうにか1点を返した。さらに4回裏には、先頭の中島がヒットで出ると、一死後に山田(弘)がレフトオーバーの三塁打で同点とする。さらに山田(陽)の内野ゴロで勝ち越し点を奪うと、二死三塁から吉冨のタイムリーで4対2とリードを広げた。その吉冨は、5回表から3番手として登板すると、相手クリーンアップを3連続三振に取るなど、2回をパーフェクトの圧巻のピッチング。5回裏には松浦の暴走気味のランニングホームランも出て、3点のリードで最終回を迎える。ここで4番手として登板した大淵が、ヒットと四球で一死一・二塁のピンチを迎えると、2つのエラーと犠牲フライで1点差にまで迫られ、なお二死二・三塁のピンチが続いたが、最後はサードゴロで事なきを得た。

6月27日 練習試合(府中郷土の森第1)

ブルーオーシャンズ00140229
武蔵台ボンバーズ00010001

(勝) 落合3勝1敗

助っ人4人を迎えて何年振りかのナイターの一戦。先発の山田(弘)は初回先頭打者にライト前ヒットを許す。しかし投球がそれる間に二塁進塁を狙った走者に対し、キャッチャー大野の好送球で盗塁阻止。二死後不運なポテンヒット2本で再度ピンチを迎えるも後続を抑え無失点で切り抜けると、跡を継いだ落合は2回、3回を完璧に抑える見事なピッチング。特に3回は三者三振に抑え流れを引き寄せる。3回に大野の外より変化球をとらえた芸術的なライト前ヒットで1点を先制すると、4回は落合の好投で引き寄せた流れの勢いそのままに猛攻を見せる。先頭助っ人今橋さんのヒットを皮切りに、助っ人新井さんによる、深い守備位置のライトをさらに越える特大ライトオーバー三塁打を含め、5本の長短打と1四球を集め4点を追加する。その裏、これまで好投を続けていた落合はヒットと四球でピンチを迎える。しかしファースト助っ人の藤野さんの猛烈なダッシュによるファールフライ好捕や、二死後右中間に放たれた痛烈な二塁打に対するライト助っ人の村岡さんとセカンド藤原の見事な中継プレー等もあり、最小1失点で切り抜ける。その後も攻撃の手を緩めず、6回は助っ人新井さんのこの日2本目のヒットや、同じく藤原のこの日2本目のヒット等により2得点。7回は相手ピッチャーの制球の乱れにつけこみ1安打4四死球で2得点をそれぞれ追加する。6回から落合の跡を継いだ山田(陽)はいきなり連続四球と嫌な雰囲気を醸し出すが、後続を断ち切り無失点。また、7回に登板した大野は先頭打者にいきなり二塁打を浴びるも後続を断ち切り無失点と、それぞれ勝負強さを見せる。ナイターで視界が悪くベテラン選手が苦しむ中、若手の活躍による快勝であった。

7月11日 練習試合(大塚公園)

ブルーオーシャンズ02000002
武蔵台ボンバーズ100200X3

(敗) 吉冨1敗 / (本) 落合1号

13人が集まっての練習試合。初回、先頭の太田が四球を選ぶと、盗塁と暴投で無死三塁のチャンス。しかし後続が凡退して先制点が取れない。その裏、先発の山田(陽)は、二死二塁から打ち取った当たりのサードゴロがボテボテの内野安打となり、送球の間に二塁走者がホームインして先制点を許す。続く2回表、敵失で出塁した大野を一塁に置き、落合がレフトフェンスぎりぎりに飛び込むホームランで、すかさず逆転した。2回から登板の吉冨は、3・4回で4奪三振の好投。しかし3イニング目となった4回裏、一死後にショート内野安打を許すと、続く打者に右中間への逆転ホームランを喫してしまう。それでも、5回表には先頭の松浦がヒットで出塁し、牽制に引っ掛かったかに見えたが好走塁で二塁に進む(記録は盗塁)。一死後、落合の当たりは三遊間を抜くクリーンヒットかと思われたが、これを相手ショートが好捕。後続も凡退して点が入らない。さらに6回表にも、山田(陽)のヒットと船橋の送りバント、大淵は四球で一死一・三塁とするが、続く清水・吉冨が凡退して追いつけず。守っては、3番手大淵、4番手落合が好投し、6回裏には4(清田)-6(藤原)-3(松浦)の華麗な併殺も生まれるが、結局最終回の攻撃も三者凡退となり、接戦をものにすることはできなかった。

8月1日 オレンジトーナメント(北野公園)

ブルーオーシャンズ30001509
若葉台ベースボールクラブ51000006

(勝) 吉冨1勝1敗 (S) 落合3勝1敗1S / (本) 松浦2号

雨天中止が2週続いたあと、ようやく梅雨が明けてのオレンジトーナメント1回戦。立ち上がり、いきなり清水・藤原・中島と3連打が出るが、走者清水が本塁で微妙なタイミングのタッチアウト。それでも続く松浦が見事にレフトオーバーのホームランで、いきなり3点を先制した。ところがその裏、先発の山田(弘)がつかまり、内野安打と4つの四死球で2点を失い、なお二死満塁からレフトオーバーの二塁打を打たれて3対5と逆転される。2回からは大淵が登板するが、ソロホームランでさらに1点を失う。そこから試合は膠着状態となり、立ち直った大淵が3・4回を三者凡退に打ち取ると、5回表二死三塁から吉冨の二塁打で1点を返す。その吉冨が3番手として登板し3人でピシャリと抑えると、続く6回表にビッグイニングが訪れる。落合・山田(弘)・山田(陽)の3連打で無死満塁とすると、一死後に藤原のタイムリーでまず1点。さらに中島のタイムリーで一気に逆転すると、松浦・岩沢にもタイムリーが出て、この回だけで合計7安打5得点で3点のリードを奪った。その裏は4番手山田(陽)が三者凡退に抑えると、最終回は満を持して5番手落合が登板。ヒットの走者一人を出すものの、後続を抑えてゲームセット。見事な逆転勝ちで2回戦進出を決めた。

8月8日 オレンジリーグ(関戸公園)

若葉台ベースボールクラブ03002106
ブルーオーシャンズ20000103

(敗) 落合3勝2敗1S

2週連続で同じ相手とのオレンジリーグ公式戦。2試合連続のオープナーとなった山田(弘)は、先頭打者を歩かせるも、続く打者をショートライナー併殺に打ち取って無失点。その裏、先頭の清田が内野安打で出ると、盗塁・内野ゴロの後に中島の二塁打で先制点。さらに四球を挟んで山田(弘)の二塁打で2対0とした。2回からは2番手落合が登板したが、ヒットと2四死球で無死満塁とすると、暴投で1点を失う。その後は連続三振で二死としたが、続く打者にレフト前に運ばれ逆転されてしまう。その後は両軍ノーヒットが続き膠着状態となるが、5回から登板した3番手の大野が四球・三塁打・振り逃げで2点を追加されてしまう。さらに6回には4番手大淵も1点を失い、3点ビハインドと苦しい展開となる。その裏、清水の平凡な一塁フライが太陽に入って幸運な内野安打となると、大野の内野ゴロで走者が入れ替わったあと、藤原の左中間二塁打で1点を返す。しかし続く二死二塁のチャンスは中島が凡退。最終回も、先頭松浦の内野安打を活かせず、後続が凡退してゲームセット。途中までは先週と同じような試合展開だったが、二度目のビッグイニングは訪れなかった。

8月15日 練習試合(北野公園)

Poison41020007
ブルーオーシャンズ00000000

(敗) 山田(弘)2敗

初対戦のPoison戦。3戦連続オープナーの山田(弘)は、打ち取った打球がポテンヒットになる不運もあり、4安打2四死球でいきなり4点を先制される。続く2回からは大淵が登板するが、四球とヒットで1点を失う。3回表こそ、一死一・三塁から5(落合)-4(山田弘)-3(太田)の綺麗な併殺で凌ぐが、4回表にも3安打2四死球で2点の追加を許す。一方の打線は、相手先発投手に完璧に抑えられ、手も足も出ない。その先発投手が4回ノーヒットで退くと、2番手投手に代わった5回もヒットが出ないが、続く6回、先頭打者の大淵がようやくライト前に初安打。その後、太田・吉冨の四球で二死満塁まで攻めたが、続く藤原が凡退してチャンスを活かせず。5回以降は、3番手大野、4番手山田(陽)、5番手落合と好投が続き、相手を無得点に抑えるものの、打線の奮起はなく、最終回も2つの四球を選ぶのがやっとで、結局そのまま1安打完封でゲームセットとなった。

8月22日 練習試合(ダイワハウススタジアム八王子)

ブルーオーシャンズ101315x11
メッツ02100X3

6回表攻撃途中で時間切れコールド

(勝) 吉冨2勝1敗 / (本) 岩沢1号

猛暑の中、15人が集まっての練習試合。初回、敵失の太田が盗塁と暴投で三塁に進むと、岩沢のライトオーバー三塁打で1点を先制する。先発の吉冨は、2回、エラーの走者を盗塁と暴投で返され同点とされると、さらに二死三塁から初安打を許して逆転されてしまう。続く3回表、ヒットの山田(弘)を二塁に置き、大淵の鋭い当たりを相手センターが後逸し、すかさず同点とする。しかしその裏、ヒット・エラー・四球で二死満塁とされると、続く打者を三振に取ったところで、キャッチャー船橋が痛恨の後逸、振り逃げで再度勝ち越しを許してしまう。続く4回表、太田のヒットなどで無死二・三塁とチャンスを作るが、岩沢・松浦と続けて内野ゴロで三塁走者が本塁封殺。チャンスを逃したかに見えた。しかし続く落合がしぶとく三遊間を抜くヒットを放つと、相手の中継が乱れる間に一気に二塁走者もホームイン。さらに二塁を狙った落合を刺そうとした送球が逸れる間に、落合自身も一気にホームインし、5対3と勝ち越した。その後、5回表には相手の連続エラーで1点を追加。さらに6回表は、藤原のヒットを皮切りに1点を取ると、なおも一死満塁で岩沢の当たりが前進守備のセカンドの横を抜けると、さらに前進守備のセンターの横も抜けて転々とする間に、一気に打者走者もホームインするランニングホームラン。これで11対3となり、二死後に時間切れでゲームセットとなった。

8月22日 練習試合(ダイワハウススタジアム八王子)

ブルーオーシャンズ000300x3
Meerkats00200X2

6回表攻撃途中で時間切れコールド

(敗) 落合4勝2敗1S / (S) 山田(陽)1S

猛暑の中でダブルヘッダー第2試合に突入。初回、セカンドフライを捕球した清水が足を捻っていきなりの退場。波乱の幕開けとなるが、試合は静かに進む。両軍無得点で迎えた3回裏、ここまで無安打に抑えていた先発落合だが、エラーの走者を一塁に置き、この日与えた初安打が右中間三塁打となり先制を許す。さらに続く打者にもヒットを許し、0対2となる展開。直後の4回表、先頭の太田がヒットで出ると、一死後に藤原・中島の連打で同点とする。さらに二死後、山田(弘)のヒットで満塁とすると、山田(陽)のセカンドゴロが敵失を誘って同点。続く今橋が死球押し出しで貴重な勝ち越し点を挙げた。先発落合が4回2失点でマウンドを降りると、続く2番手は山田(陽)。しかしこの日はコントロールが悪く、2つの四球に暴投が絡み無死二・三塁の大ピンチ。ここで続く打者の当たりは三遊間を抜けようかという当たり。しかしこれをショート清田が横っ飛びで抑え、本塁送球で得点を許さない(三塁走者は三塁に戻り、記録は野選)。さらに無死満塁から次の打者の当たりもショートゴロ。今度は本塁フォースプレイで、6(清田)-2(大野)-3(松浦)と渡って見事な併殺が完成。後続も抑えてこのピンチを無失点で乗り切る。結局6回表途中で時間切れとなり、猛暑のダブルヘッダーを連勝で終えた。

8月29日 オレンジリーグ(滝が原)

ブルーオーシャンズ00001203
レッドホエールズ102211X7

(敗) 大淵1敗1S / (本) 宮岡1号

ここまで1勝3敗と黒星先行のオレンジリーグ第5戦。1回表の攻撃では敵失などで得た一死満塁のチャンスに、今橋が鋭いライナーを放つもショート真正面。三塁走者も飛び出して併殺となる。先発の大淵は、その裏二死三塁からポテンヒットで先制を許す。直後の2回表、入団希望の宮岡さんのヒットを足掛かりに二死満塁とするが、ここは太田が凡退。2回裏・3回表は静かに進むが、続く3回裏、セカンド後ろへのフライを大野が好捕して良い流れかと思ったところから、よもやの連続ホームランで0対3とされてしまう。さらに4回裏も二死二塁からツーランホームランを浴びる。この日の大淵はすべて二死からの失点で5点を失い降板する。5回表、一死一塁から山田(陽)がワンバウンドでセンターの頭上を越す当たり。そのまま三塁を回ったところで本塁に返球され挟殺プレイとなるも、必死の走塁で三塁に戻る。これで1点を返すと、続く6回には二死一塁から宮岡さんが見事なライトオーバーのホームラン。徐々に点差を詰めていくが、2番手で登板した山田(弘)も5・6回に1点ずつを失い、最終回一死一・二塁のチャンスは無得点に終わってゲームセット。これでリーグ戦は1勝4敗と大きく負け越すことになった。

8月29日 練習試合(滝が原)

PLS0111000012
ブルーオーシャンズ00003003

(敗) 落合4勝3敗1S

猛暑の中の第2試合の相手は、7月にも対戦したPLS。静かに終わった1回表裏のあと、先発落合に悪夢が訪れる。内野安打とエラーで無死一・二塁としたところから、見事なバントヒットを決められ、二塁走者が一気に生還。さらに四球を挟んで内野安打が2本続いて2点を失う。このあと、死球・暴投・内野安打・野選などが続き、なんと一度も打球が外野に飛んでいないにもかかわらず合計8失点。最後は連続タイムリーでさらに3点を失い、合計11失点のビッグイニングとなってしまった。打線は散発で走者を出すも、3回は大野がホームスチール失敗、4回は無死一塁から落合のショートライナーで併殺と、拙攻が続く。そんな中で救いとなったのが、落合の後を受けた投手たちの好投。2番手山田(陽)、3番手大野が無失点で凌ぐと、最後は助っ人近藤さんが2イニングを零封。特に7回は無死満塁からの投ゴロ併殺が光った。打線も5回に大野・山田(陽)・今橋のヒットなどで3点を返したが、さらに続いた一死満塁のチャンスで大淵・落合が凡退したのが響き、点差を詰められず。ダブルヘッダー連敗でシーズン成績も5割に戻ってしまった。

9月5日 練習試合(滝が原)

Popeyes22036417
ブルーオーシャンズ20010X3

6回表終了時点で時間切れコールド

(敗) 山田(陽)1敗1S / (本) 大野1号

初対戦のPopeyes戦。先発の山田(陽)は、初回簡単に二死を取った後、3連打で2点を失う。その裏、一死二塁から落合の当たりはレフトの頭上を越え、普通ならランニングホームランかと思われたが、相手の見事なカットプレーで三塁打。さらに続く松浦も左中間に完璧な当たりを打つが、こちらもカットプレーが見事で三塁止まりとなる。それでも同点で迎えた2回表だったが、キャッチャーとサードの連続エラーで無死三塁。ここから犠牲フライとヒットで再び2点を勝ち越された。さらに4回表には、一死二・三塁からセンターオーバーのホームランを喫し、1対7と点差を広げられる。その裏、簡単に二死を取られたあと、大野の当たりはレフト頭上へ。初回の落合の当たりを更に上回る大きな当たりで、滝が原の広い外野を転々とする間にホームインして2対7となる。5回はその大野が2番手として登板したが、3連続四球で満塁としたあと、ファーストのエラーで2失点。さらにそこからスリーランホームランを打たれ、大量点差となった。6回に登板した3番手大淵も流れを止められず、6安打で4点を失ったところで時間切れゲームセット。2016年4月の20失点以来の大量失点による敗戦となってしまった。

9月12日 オレンジリーグ(滝が原)

SLASH50020007
ブルーオーシャンズ0230111x8

(勝) 吉冨3勝1敗 / (本) 山田(弘)2号

オレンジリーグ最終戦。試合開始とともに雨足が強まる中、先発の山田(弘)が大乱調で、7つの四死球を与えて1アウトしか取れずに4失点降板。緊急登板となった大淵がピッチャーゴロ併殺でチェンジかと思ったが、キャッチャーの一塁悪送球で5点目を失った。2回裏、山田(弘)の四球と岩沢の二塁打で無死二・三塁とすると、内野ゴロ2つで2点を返す。続く3回裏は、敵失と四球で一死一・二塁とすると、松浦・山田(弘)が連続タイムリー。さらに二死満塁から大淵が押し出し四球を選んで同点とした。その大淵は、ショート清田やライト宮岡のファインプレーに助けられながら、2・3回を三者凡退に抑えていたが、4回にヒット4本で1点を返される。なおも一死満塁からピッチャーゴロ併殺でチェンジと思ったところで、初回のリプレイを見るかのような悪送球でさらに1点を与え、5対7となった。それでも、3番手の岩沢が5回表を無失点に抑えると、その裏は2つの敵失で1点を返す。6回からは4番手吉冨が登板し、三者三振に斬って取ると、その裏二死三塁から宮岡のレフト線タイムリーでついに同点とした。吉冨は続く7回も2三振を含む三者凡退に抑え、最終回の攻撃は松浦から。ベンチの誰もがサヨナラホームランを期待する中、高々と打ち上げた当たりはサードフライ。続いて山田(弘)が打席に入り、再び誰もがサヨナラホームランを期待する中、完璧な当たりをレフトの林に叩き込み、劇的なサヨナラ勝ちとなった。

9月19日 練習試合(大塚公園)

ブルーオーシャンズ1200508
ハンパーズ600000x6

6回裏攻撃途中で時間切れコールド

(勝) 落合5勝3敗1S / (S) 山田(陽)1敗2S / (本) 清水1号・2号

14人が集まっての練習試合。初回、いきなり太田・岩沢・山田(弘)の三連打で先制点を挙げ、ビッグイニング到来かと思ったら、続く松浦はサードへの強いゴロ。これが5-4の併殺となると、続く篠原も凡退して1点止まり。その裏、先発の大野は、相手先頭打者にいきなりホームランを打たれて同点とされると、そこからは大乱調。7つの四球にエラーも絡んで合計6失点で、2アウトしか取れずに2番手岩沢にマウンドを譲った。その岩沢がピンチを凌ぐと、続く2回の攻撃では、敵失の落合を一塁に置いて、清水が右中間へホームラン。これで3点差となる。その後、試合は小康状態となり、岩沢-山田(弘)-岩沢-落合という小刻みな継投で無失点を続ける中、5回表の攻撃で試合が動く。センターフェンス直撃のヒットを打った落合を一塁に置き、続く清水はライトへの2打席連続ホームラン。これで1点差とすると、船橋・清田の連続内野安打のあと、相手の暴投でついに同点とした。さらに続く二死二・三塁のチャンスでは、山田(陽)が左中間へのタイムリー二塁打で、ついに逆転する。その裏を無失点で抑えたあと、最終回は勝ち越し打の山田(陽)がマウンドへ。先頭打者をサードゴロに打ち取ったところで時間切れゲームセットとなった。

10月3日 練習試合(滝が原)

Popeyes00021025
ブルーオーシャンズ02011004

(敗) 山田(陽)2敗2S

一か月前に大敗を喫したPopeyesとの再戦ダブルヘッダー。初戦は、先発の落合が無失点の好投を続ける中、2回裏の攻撃では、その落合が敵失と暴投で三塁へ。さらに暴投でホームを狙って飛び出した落合は、捕手からの送球で挟まれて万事休すかと思われたが、相手のタッチをかわす忍者走塁で見事に先制のホームを踏む。その後も連続四球から太田のタイムリーで2対0とした。しかし、4回表に三連打で一死満塁のピンチを迎えると、ピッチャーゴロ併殺かと思われたところでキャッチャーから一塁悪送球で1失点。さらに続く打者のセカンドへの高いバウンドのゴロがエラーとなり、同点とされてしまう。それでもその裏、助っ人丸山さんの内野安打をきっかけに、3連続四死球で押し出しによる勝ち越し点を挙げる。なおも続く二死満塁で、暴投の間に三塁走者太田がホームを狙うが、惜しくもタッチアウトとなる。5回表、2番手の山田(陽)が登板すると、四球の走者を2盗塁とヒットで返されて再び同点となる。それでもその裏、助っ人村田さんの左中間を深々と破る三塁打でチャンスを作ると、そこから3つの四死球でまたしても押し出しによる勝ち越し点を挙げる。このまま逃げ切りを図って最終回を迎えるが、先頭打者にヒットを許すなどして一死三塁のピンチを迎えると、続く打者のタイムリーで同点とされる。さらに二死一塁から、レフトオーバーの二塁打でついに勝ち越し点を許してしまった。その裏、先頭の清田が四球で出塁するも、後続が凡退してゲームセット。惜しくも逆転負けとなった。

10月3日 練習試合(滝が原)

ブルーオーシャンズ0102000003
Popeyes00022010X5

(敗) 大淵2敗1S

第二試合、先発の大淵が安定したピッチングを続ける中、2回表には、松浦と助っ人村田さんのヒットでチャンスを作り、続く大野のレフト前ポテンヒットで先制点を挙げる。4回表には、波岡さん・村田さんの助っ人コンビによる連打で二死二・三塁のチャンスを作ると、続く大野の二打席連続となるタイムリーで3対0とした。しかしその裏、連打と四球で一死満塁のピンチを迎えると、サードゴロで本塁封殺を狙った送球が悪送球となり、一気に二塁走者まで返って1点差とされる。さらに5回裏、内野の連続エラーで無死二・三塁のピンチを作ると、一死後に犠牲フライで同点、さらに続く打者のタイムリーで逆転を許してしまった。続く6回表には、山田(陽)のヒットをきっかけに一死二・三塁のチャンスを作るが、後続が凡退。急遽9イニング制で行うことになった7回裏には、2番手山田(弘)が四球と三連続暴投で追加点を許してしまった。さらに二死から右中間への大飛球を打たれるが、これはセンター波岡さんが背走しながら好捕。続く8回も、3番手大野が二死満塁まで攻められながらなんとか抑える。最終回の攻撃に期待がかかったが、丸山さんの強烈なライナーがショート正面を突くなど、運にも見放されて三者凡退でゲームセット。雪辱を果たしたかったPopeyes戦は、2戦連続の返り討ちとなってしまった。

10月24日 オレンジトーナメント(北野公園)

ドルフィンズ10530009
ブルーオーシャンズ000200X2

7回表終了時点で時間切れコールド

(敗) 岩沢1敗

2週続けて雨天中止の後のオレンジトーナメント2回戦。対戦相手は、6月にリーグ戦で勝利しているドルフィンズ。先発の岩沢は、初回二死からヒットと四球のあと、二塁後方へのポテンヒットで1点を先制される。その裏、2四球と岩沢のヒットで一死満塁とするが、船橋・山田(弘)が凡退して得点できず。2回表裏は静かに過ぎた後の3回表、ヒットとエラー、四球で一死満塁とすると、続く打者の当たりはレフトポールをきわどく巻いていくホームラン。これで一気に5点差とされる。さらにこの回、四球の走者に連続盗塁を決められ、内野ゴロの間に6点目を取られた。さらに4回表、2本のヒットと四球で無死満塁とされると、押し出しで1点追加。さらにサードゴロで本塁封殺を狙った落合の送球が逸れ、二塁走者も還って0対9と大量点差となった。その裏、先頭の船橋が敵失で出ると、一死後に大淵が三塁強襲ヒット。山田(陽)のライトフライが敵失で満塁となると、続く太田が三遊間への内野安打で1点を返した。さらに続く落合は、レフトオーバーのあわやホームランという当たりだったが、結果的にはシングルヒットで1点のみ。それでも後続に期待が集まったが、藤原・吉冨の1・2番が凡退で、ビッグイニングのチャンスを逃した。5回からは2番手吉冨が登板し、2イニングを三者凡退に抑えるが、5回裏の岩沢の二遊間の当たりが相手ショートの超ファインプレーに阻まれるなど、反撃の兆しも見えない。最後は7回表を3番手大淵が抑えたところで時間切れゲームセット。惜しくもトーナメント決勝進出はならなかった。

10月31日 練習試合(大塚公園)

ジャンキーズB421112617
ブルーオーシャンズ00000000

(敗) 落合5勝4敗1S

今日は三鷹リーグ1部の強豪が相手。狭い大塚公園には波乱の予感…。先発の落合は先頭打者にいきなりセンターに本塁打を浴びて先制される、さらにヒットと四球と押し出し絡めて2点目。なんとか二死後、満塁からのライトへのイージーフライ、誰もがチェンジかと思ったがライト舩橋がまさかの落球、さらに2点を追加される。続く2回にも内野安打と鬼門のライト舩橋おかわりエラーからの2点タイムリーで6-0、3回4回にも大塚公園ならではの本塁打を打たれて落合は4回8失点で降板となる。一方の打線は中盤まで初回宮岡と2回落合のヒットのみの淡白な攻撃で得点チャンスを作り出せない。悪い流れのまま5回からは山田陽が本塁打をあびて1失点、6回は吉富が四球と2安打で2失点となり相手打線を止められない。だが最終回のマウンドには意地の1イニング0封を託して山田弘を送りこむと、サード内野安打後の無死から岩沢-落合-宮岡の華麗な5-4-3併殺が決まり簡単に二死となる。が、ここから乱れエラーからの連続四死球で押出し2点、そしてとどめの満塁本塁打をあびて6失点でジエンド。攻撃も中盤以降は相手好投手にノーヒットに抑え込まれたままいいところなく終了。終わってみれば毎回失点の17-0という近年まれに見るスコアとなり秋晴れの快晴とは対照的な完敗となった。

11月7日 練習試合(北野公園)

ブルーオーシャンズ00100405
SLASH20002004

(勝) 山田(弘)1勝2敗 / (S) 岩沢1敗1S / (本) 松浦3号

9月のTOL公式戦以来のSLASH戦。相手が一人欠員のため、ライトの守備を出して試合開始。すると初回一死から船橋が会心の当たりをライトに飛ばすが、守備に入っていた宮岡が見事なスライディングキャッチ。忖度のない守りで初回の攻撃は無得点。その裏、先発の大淵は、2安打1四球で一死満塁のピンチから、ライト前ポテンヒットで2点の先制を許す。その後は大淵が無失点を続ける中、3回表には、四球の松浦が2つの盗塁で三塁に進むと、宮岡のタイムリーで1点差とする。ところが、5回から登板の山田(弘)は、ファースト山田(陽)のフェンス際ファウルフライ好捕で一死を取るも、連続四死球とタイムリーで2点の追加を許してしまう。しかし、直後の6回表、先頭の松浦がレフトへ会心のホームラン。さらに一死後には宮岡が敵失で二塁へ進み、続く伊藤のタイムリーで1点差とした。さらに山田(弘)の二塁打などで二死満塁とすると、続く清水はボテボテのキャッチャーゴロかと思ったが、バットが相手捕手のミットに当たっており、打撃妨害で同点となる。さらに続く大野の当たりが相手サードのグラブをかすめてレフト前に抜け、勝ち越し点を挙げる。さらに二塁からホームを狙った大淵は、相手レフトの好送球でタッチアウトになるも、1点リードの状態で、3番手岩沢がマウンドへ。その岩沢は、6回・7回を1安打ずつに抑え、見事な逆転勝利でチームの連敗を4て止めた。

11月7日 練習試合(北野公園)

Silver Tigers13000509
ブルーオーシャンズ202416X15

(勝) 落合6勝4敗1S / (本) 宮岡2号, 落合2号

初対戦のSilver Tigers戦。先発の落合は、初回先頭打者を内野安打で出すと、一致二塁からサードの横をライナーで抜けるタイムリーで1点を先制される。なおも続く二死二塁のピンチで、左中間に大きな当たりを打たれるが、レフト大野のスーパージャンピングキャッチでピンチを凌いだ。その裏、宮岡・太田の連打と四球で無死満塁とすると、続く松浦はレフトオーバーの二塁打で、あっという間に2点を取って逆転する。このままビッグイニングかと思われたが、続く岩沢・落合のサードゴロで2回続けて三塁走者が本塁タッチアウトで追加点を取れない。すると続く2回、連打で無死二・三塁とされると、犠牲フライで同点。さらに二死後にはライトオーバーのホームランを喫し、2対4とリードを許した。3回裏、先頭の大野の強烈なライナーに相手サードが横っ飛び。はじいた打球をショートがカバーするが、打者走者の大野も一塁へヘッドスライディング。これがセーフで内野安打となると、宮岡の四球とダブルスチールで無死二・三塁とし、続く太田の内野ゴロでまず1点。さらに山田(弘)のショートフライを捕球した相手ショートが転倒する間に、三塁走者の宮岡が一気にホームインして同点とした。続く4回裏は、先頭から4連続四球で押し出しの勝ち越し点を挙げると、続く船橋がレフトへ走者一掃の二塁打で8対4とリードする。5回裏にも1点を追加し、6回表からは2番手大野が登板したが、これが大誤算。5連続四死球で1アウトも取れず、急遽落合が再登板。その落合もペースを取り戻せず、押し出し四球を与えて2点差となる。さらに続く無死満塁のピンチから、連続して内野ゴロによるホームインを許し、ついに9対9の同点となった。振り出しにもどっての6回裏の攻撃は、船橋と大野の連打で無死一・二塁のチャンスを作ると、続く宮岡が見事なスリーランホームランで再び勝ち越し。その後、岩沢のタイムリーと落合のツーランホームランも飛び出し、15対9と再び大きくリードする。最後は山田(陽)が無失点に抑え、いろんな出来事が盛りだくさんの試合に決着をつけた。

11月14日 練習試合(滝が原)

Leaf00101013
ブルーオーシャンズ10000001

(敗) 吉冨3勝2敗

初対戦のLeaf戦。1回裏の攻撃では、敵失で出た船橋を二塁に置いて、山田(弘)のタイムリーで簡単に1点を先制する。相手守備の乱れで二死一・二塁とするが、後続が凡退して追加点は取れず。一方、先発の吉冨は、1・2回とも走者を出しながら無失点を続けていたが、3回二死から左中間に二塁打を打たれると、その後一・三塁となり、サードの横を抜けるヒットで同点を許す。それでも、二死一・二塁からセンター前ヒットを喫しながらも、センター大野の好送球で本塁タッチアウトとし、勝ち越しは許さない。一方、打線は2回以降完全に沈黙。チャンスさえ作れない状態が続くと、5回表にブルーオーシャンズの守備が乱れる。一死からショートのエラー、暴投、キャッチャーの二塁悪送球、暴投と続き、ノーヒットで勝ち越しを許してしまう。その裏二死三塁のチャンスも後続が凡退。6回無死一塁のチャンスでは大淵がショートゴロ併殺打。そして7回表には、バントヒットの走者に二盗・三盗を決められ、最後はタイムリーで3点目を許してしまう。結局その裏の攻撃も三者凡退でゲームセット。終わってみれば、4安打中3本が内野安打で、外野に飛んだヒットは1本だけという貧打に泣かされた試合であった。

11月21日 練習試合(滝が原)

小金井南23203010
ブルーオーシャンズ10110710

(本) 大貫1号・2号・3号

11月にしては暖かい滝が原での試合だったが、この日は強風でとにかく外野手が受難の試合となる。先発の落合は、初回、2つの四死球とエラーで一死満塁とすると、続く打者の当たりはライト前へ。これを捕った助っ人の池田さんが一塁へ好送球でライトゴロとするが、その間に2点を失う。その裏、もう一人の助っ人の大貫さんが先頭打者で打席に立つと、初球を振りぬいて見事なレフトオーバーのホームランで1点差とする。しかし、2回表にも外野手の受難は続き、3安打2死球で3点の追加点を許してしまう。さらに3回にもエラー絡みで2点を失うが、3回裏、先頭打者の大貫さんが再びレフトへ強烈な当たり。これがワンバウンドでレフトの頭上を越し、2打席連続のホームランとなる。4回にも1点を取って3対7とし、5回からは二番手の大淵が登板するが、またしても外野に微妙な当たりが続き、追加点を許してしまう。しかもここで、3点を取られたはずなのに、スコアラーが2失点と付けてしまうミス。本当は7点差なのに、6点差と思い込んで試合を続ける。続く7回表を三者凡退に打ち取り、ようやく良い雰囲気になって迎えた6回裏。みたび先頭打者として打席に入った大貫さんが、今度はセンターオーバーでなんと3打席連続ホームラン。これで流れを掴むと、2つの敵失を挟んで船橋・宮岡・岩沢がヒットでこの回4得点。さらに犠牲フライと敵失で2点を追加し、皆が同点と思い込んでいる状態(実際は1点差)で、大貫さんが4度目の打席へ。ここは四球を選んで満塁とすると、続く池田さんのショートへの当たりが敵失を誘い、ついにこの回7得点目。続く船橋が凡退したところで時間切れゲームセットとなり、逆転勝利を喜んだブルーオーシャンズの面々であったが、後日スコアブックを見直して引き分けだったことに気付くという間抜けな展開になってしまった。

11月28日 練習試合(北野公園)

Silver Tigers00000000
ブルーオーシャンズ324001X10

(勝) 大淵1勝2敗1S / (本) 町田1号

3週間前に対戦したSilver Tigersとの再戦。1回裏の攻撃は、2四球と2つの敵失に、助っ人町田さんのタイムリーも絡んで3点を先制する。2回には連続四球の走者が内野ゴロやパスボールの間にホームインし、ここまでわずか1安打で5対0とリード。さらに3回には、2つの敵失で一死一・二塁のチャンスから、町田さんの左中間へのライナーがそのままフェンスを越えてスリーランホームランとなり、9対0とリードを広げる。一方、先発の大淵は、3回まで被安打1の好投。4回二死から三連打で満塁のピンチを迎えるが、後続を抑え、4回無失点でマウンドを降りた。続く5回のマウンドには山田(弘)が登ると、あっという間に三者凡退に打ち取る。6回は3番手で町田さんが登板し、2三振を含む三者凡退で圧倒的なピッチング。その裏に敵失絡みで10点目を取ると、最終回のマウンドには藤原が登場。一死から四球の走者を出したが、続く打者のショートゴロを捕った清田が、自ら二塁ベースを踏んで一塁へ送球。綺麗なダブルプレーを決めたところでゲームセットとなった。

11月28日 練習試合(北野公園)

ハンパーズ100001035
ブルーオーシャンズ100031049

8回裏終了時点で時間切れコールド

(勝) 岩沢1勝1敗1S / (本) 越田1号

こちらも2か月前に対戦したハンパーズとの再戦。先発の山田(陽)は、四球の走者を暴投と内野ゴロで返して先制を許す。その裏、太田・船橋の連打とパスボールですかさず同点とすると、2回からは山田(陽)が粘りのピッチングを見せる。2回は無死一・二塁からピッチャーゴロで、1-5-3と渡る珍しいダブルプレー。3回も無死二塁からライトライナーで二塁走者が戻れずダブルプレー。4回二死二塁のピンチも抑えて、結局ノーヒットながら四死球7つを与えて1失点という内容でマウンドを降りる。5回からは岩沢が登板し、簡単に三者凡退に打ち取ってリズムが良くなってくる。その裏、先頭の清水がライトへの三塁打で出ると、続く助っ人越田さんの当たりは、レフトの頭上を越えるツーランホームラン。このあと岩沢にもタイムリーが出て、4対1とリードを広げる。直後の6回表には、四球から盗塁2つと犠牲フライで1点を失うが、その裏敵失絡みで1点を取り、再び3点差とする。そのまま7回表も抑えて試合終了かと思われたが、ここで両軍主将の合意によりそのまま試合が継続することに。その裏の攻撃があっさり三者凡退となったあと、8回表にピンチが訪れる。二死からファースト前へのフライに対し、篠原が落下点に入れず内野安打とすると、盗塁のあとタイムリーで1失点。さらに四球とヒットに悪送球も絡んで2点を失い、なんと5対5の同点にされてしまった。しかしその裏、太田がヒット、船橋が四球、山田(陽)がバントヒットで無死満塁とすると、続く大淵がレフト前に落として再び勝ち越し。一死後には越田さんの2点タイムリー、さらに助っ人高柳さんの内野ゴロの間にも1点が入り、9対5となって攻撃を終えたところで時間切れゲームセットとなった。

12月5日 練習試合(小金井公園)

ひばりパンダーズ020125
ブルーオーシャンズ110428

5回裏終了時点で時間切れコールド

(勝) 落合7勝4敗1S / (S) 山田(陽)2敗3S

2004年以来16年ぶりとなる小金井公園で、助っ人5人を迎えての試合。小雨に凍える中、先発の落合が初回を三者凡退に抑えると、その裏、先頭の太田が四球・盗塁・内野ゴロ・捕逸であっさり先制点。しかし続く2回表、先頭打者をエラーで出すと、打ち取った当たりが外野の前に落ちるパターンが続き、3安打1四球で2点を取られて逆転されてしまう。それでもその裏、助っ人の渡辺さんが敵失・盗塁・暴投で三塁に進むと、続く打者のときの投球を相手捕手が軽く横にはじいた瞬間を見逃さない好走塁で一気にホームイン、同点とする。その後、4回表には死球と3安打で再び勝ち越しを許すが、その裏に反撃を開始。山田(陽)の内野安打と四球などで一死二・三塁とすると、助っ人徳中さんのセンター前2点タイムリーで逆転。さらに助っ人柴崎さんのヒットなどで二死二・三塁とすると、助っ人小川さんが2点タイムリーで6対3とリードを広げた。5回表は2番手山田(陽)が登板したが、2つの四球でピンチを作ると、続く打者では自らのエラーで2点を失ってしまう。それでもその裏、二死から清田が死球で出ると、宮岡・落合の連続タイムリーツーベースで2点を追加、再び3点差となってこの回を終えたところで、時間切れゲームセットとなった。

12月12日 練習試合(滝が原)

街風Twilights00010001
ブルーオーシャンズ01012004

(勝) 落合8勝4敗1S / (S) 大淵1勝2敗2S

今シーズン最終戦となるダブルヘッダー。先発落合の初球がデッドボールとなる心配な立ち上がりだったが、二死二・三塁のピンチをなんとかしのぐと、続く2回表も、一死後に三塁打を打たれながらも、後続を何とか打ち取る。するとその裏、先頭の宮岡が二塁打で出ると、暴投・捕逸であっさり先取点。その後も三つの四死球で一死満塁と攻めるが、ここは清田の当たりが投ゴロ併殺となって追加点は奪えない。その後は膠着状態となるが、4回表無死から二塁打とヒットで同点とされる。その裏、死球・ヒット・四球で無死満塁とすると、続く落合がレフト前タイムリーで再び1点を勝ち越す。なおも無死満塁のチャンスだったが、ここは後続3人が打ち取られて追加点を挙げられない。5回表からは2番手大淵が登板すると、その裏には岩沢の三塁打と暴投でまず1点。さらに太田・山田(陽)の連打などで一死二・三塁とすると、続く宮岡が三振に打ち取られるも、ボールを落とした捕手が一塁に送球する間に、三塁走者の太田がホームイン。これで4対1となる。6回表には、一死一塁から6(太田)-4(清田)-3(町田)と綺麗な併殺に打ち取る。7回表二死からは、センター前に落ちそうなフライを、宮岡が見事なスライディングキャッチでゲームセットとなった。

12月12日 練習試合(滝が原)

ブルーオーシャンズ20101015
街風Twilights314130X12

(敗) 山田(陽)3敗3S

初回の攻撃は、先頭の清田が四球と敵失でホームインすると、さらに一死二塁から山田(陽)がライト前ヒット、相手のエラーもあり2点目を挙げた。先発投手はその山田(陽)。初回、四球・ヒット・エラー・四球と走者を出し、最後は一死三塁からエンドランの投ゴロで逆転を許す。さらに2回にも、簡単に二死を取ったあと、二者連続でピッチャー強襲ヒットを打たれ、味方のエラーも絡んで2対4とされてしまう。それでも3回表に山田(陽)のタイムリーで1点差とすると、その裏からは2番手岩沢が登板。ところが、ヒットと四球で無死一・二塁としたあと、レフトオーバーの3ランホームランを喫してしまう。さらに4回にもソロホームランを打たれ、3対9と苦しい展開となる。5回表はヒットの太田を二塁に置いて宮岡のタイムリーで5点差。しかしその裏、2安打2四死球で3点を取られ、点差が大きく広がってしまう。6回裏は3番手宮岡が無失点で抑え、最終回の攻撃では、岩沢と山田(陽)のヒットなどで1点を挙げたが、最後は宮岡が凡退でゲームセット。ダブルヘッダーは1勝1敗だったが、なんとか年間成績を勝ち越しで終えることができた。

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