2019年度試合結果

3月2日 オレンジリーグ(諏訪北公園)

SLASH00000000
ブルーオーシャンズ500001X6

(勝) 落合1勝 / (本) 松浦1号

今年から加入することになった東京オレンジリーグの第1戦。とはいえ、対戦相手は馴染みのSLASHで気おくれすることもなく、好天のもとでの開幕戦となった。初回、先発の大淵が先頭打者をサードファウルフライに打ち取るも、落合がいきなり落球。先が思いやられる展開だったが、打ち直しとなった打者がセンターに抜けそうな当たりを放つと、これをセカンド藤原が好捕して一塁封殺。その後も内野の安定した守備で三者凡退に打ち取る。するとその裏、大野・藤原の連打で一死二・三塁のチャンスを作り、4番岩沢のセンターオーバー二塁打でまず2点。さらに落合がヒットで続いた後、松浦の完璧な当たりがライナーで左中間フェンスを越えるスリーランホームランとなり、いきなり5得点のビッグイニングを作った。守っては、先発大淵が3回被安打1無失点で抑えると、続く2番手落合も2イニングをパーフェクト、3番手大野も1イニングを四球一つだけに抑え、相手打線に全くつけ入る隙を与えない。とはいえ、打線は2回以降沈黙するいつものパターンで、相変わらずの「スミ5」かと思われたが、6回裏に山田(弘)と落合のヒットで貴重な追加点を挙げる。最後は、今シーズンのクローザーに指名された岩沢が、見事に3人で抑えてゲームセット。これ以上は無いという試合内容で開幕戦を終えた。

3月16日 オレンジトーナメント(府中郷土の森第1)

ブルーオーシャンズ3100002x6
ワイルドペンギンズ101210X5

7回表攻撃途中で時間切れコールド(TOL規約により7回表の攻撃も有効)

(勝) 岩沢1勝

オレンジリーグ・トーナメント戦の一回戦で当たる相手は、2011年に一度だけ対戦したことのあるワイルドペンギンズ。初回の攻撃では、相手先発投手のコントロールの乱れにつけこみ、1安打2四球で得た満塁のチャンスから、落合・大淵が押し出し四球を選ぶ。さらに船橋のショートゴロが敵失を誘い、幸先よく3点を先取した。その裏、振り逃げの走者が盗塁と内野ゴロ2つでホームインし、さらに二死二塁のピンチで、サード頭上に強烈なライナーを打たれるが、これを大淵が好捕してピンチを凌ぐ。続く2回表、松浦四球のあと、山田(弘)・岩沢の連打で1点を追加し、再び良い流れになったかと思った。ところが、続く一死一・三塁でダブルスチールを仕掛けた三塁走者の山田(弘)が、三本間で足を押さえて倒れ込む。明らかな肉離れでプレイができる状態ではないが、この日のメンバーは9人ちょうど。やむを得ず、山田(弘)はレフト線際にそっと立ち、実質的に外野手二人守備の状態で試合続行となった。先発の落合は、3回裏先頭打者に完璧なホームランを打たれて2点差。4回裏は、四球と盗塁で一死二塁とされたあと、手薄な外野にポテン気味のヒット2本を打たれ、同点とされる。さらに5回裏には内野守備も乱れ、内野安打と2つのエラーで勝ち越し点を許してしまった。それでも6回裏は2番手・岩沢が三者凡退に抑え、迎えた最終回。先頭の中島が綺麗な流し打ちでショート内野安打を放つと、続く藤原もヒットで続き、さらに盗塁で無死二・三塁のチャンス。試合時間的にこれが最終打者という状態で打席に立った松浦は、ベンチの期待に見事に応え、左中間に逆転の二塁打を放った。その瞬間にゲームセットとなり、7回裏の攻撃は行われていないものの、オレンジリーグのルールに従い6対5で逆転勝利。まさにドラマのような展開でのトーナメント2回戦進出となった。

3月23日 オレンジリーグ(柳泉園グランドパーク)

ブルーオーシャンズ00000000
N.B.C002000X2

(敗) 大淵1敗

前の2試合とはうって変わって、小雪が舞う寒さの中でのオレンジリーグ第2戦。初対戦となるN.B.Cと、初訪問となる柳泉園グランドパークでの試合となった。初回、先頭の藤原がヒットと盗塁で無死二塁とするも、後続が凡退。2回は山田(陽)のヒットなどで二死二塁とするがこれも無得点。3回は太田のヒットと盗塁で一死二塁とするが、これも無得点。なかなか打線がつながらない。先発の大淵は、初回・2回と無難に抑えていたが、3回先頭打者を歩かせると、盗塁とタイムリーで1失点。更に送りバントと併殺崩れでもう1点を失った。直後の4回表、先頭の松浦がレフトフェンス直撃(あと1mでホームラン)というヒットのあと、暴投で無死二塁とするが、続く岩沢のショートゴロで松浦が三塁タッチアウト。またしてもチャンスを活かせない。4回裏二死満塁のピンチを凌ぎ切った大淵から、2番手落合にスイッチし、5回裏も二死二・三塁のピンチを凌いで無失点。さらに6回裏も二死一・三塁とされ、ここで一塁走者が難なく二盗を決めたかに見えたが、これが相手チームのこの試合6個目の盗塁で、TOL規約により盗塁死扱いとなってピンチを脱する。迎えた最終回の攻撃は、先頭の岩沢が四球を選ぶと、続く落合のセンターフライを相手が落球するも、そのまま二塁に投げられてフォースアウト。続く山田(陽)、大淵も凡退してゲームセットとなった。開幕から2試合好調だった打線も、この日は散発の4安打と振るわなかった。

3月30日 練習試合(三輪みどり山)

ブルーオーシャンズ141050x11
SBC11230X7

6回表攻撃途中で時間切れコールド

(勝) 大淵1勝1敗

2015年以来4年ぶりの三輪みどり山球場で、初対戦のSBC戦。初回の攻撃では、一死三塁から大淵が先制タイムリーを放つが、続く一死二・三塁のチャンスで、伊藤の一塁ゴロの際に大淵が本塁を狙うもタッチアウトで併殺となる。その裏、先発の大野は一塁後方へのポテンヒットで一死一塁とし、内野ゴロ・盗塁・パスボールで同点とされる。この日は急造捕手の太田がスタメンだったが、捕手の後方が広いグラウンドということもあり、受難の一日となる。しかし続く2回表、一死三塁から岩沢・松浦・清田の三連打でまず2点。さらに押し出しのあと、山田(陽)のライト前ヒット性の当たりで一塁走者大淵が二塁封殺されるが、その間にも1点入って合計5対1となる。その裏、先頭打者のキャッチャーファウルフライを太田が好捕するも、その後にヒット・振り逃げ・パスボールと続いて1点を返される。3回表に松浦のタイムリーで1点を追加するが、その裏には2四球とヒット、エラーで2点を返される。そして4回裏からは2番手大淵が登板するも、ヒットとエラーで二死二・三塁のピンチを作ると、2点タイムリーを打たれて同点。続く打者には内野安打で勝ち越しを許した。それでも直後の5回表、岩沢のレフトーバーの二塁打をきっかけに攻撃陣が奮起。清田のタイムリーの後は、敵失や暴投などで得点を重ね、一気に11対7とする。その後は試合が動くこともなく、6回表で時間切れとなる。最後の打者となった松浦は、腰に投球を受けるも「よけていないのでボール(?)」という判定で打席が継続。しかしその後の投球が今度は肘を直撃し、今度こそ死球と判定されるとともに、ゲームセットとなった。

4月6日 練習試合(関戸公園)

ブルーオーシャンズ220004(4)8
ASMフェニックス022412X11

6回表攻撃終了時点で時間切れコールド

(敗) 岩沢1勝1敗

この日は、記録に残る限り史上初となる、球場移動ありの変則ダブルヘッダーを開催。その第一試合は、先頭の藤原が二塁打で出ると、盗塁と悪送球であっさり先制点。その後、船橋のタイムリーもあって2対0とする。2回にも藤原の2点タイムリー二塁打で追加点を挙げ、順調な展開かと思われた。しかしその裏、先発の岩沢が四球と2本のヒットで2点を許す。その後の二死二塁のピンチは、ショート後方へのフライを太田が背走キャッチで救うが、続く3回にも二死二・三塁からライト前に落とされて同点とされる。自軍は3・4回と淡白な攻撃が続く中、4回裏に岩沢がつかまる。連打と四球で無死満塁とされると、三遊間を渋く抜かれて勝ち越しを許す。さらにここで守備が乱れ、捕逸とサードゴロエラーで合計4点のリードを許してしまった。続く5回は初登板の藤原がマウンドに上がるが、二死二塁から鋭い当たりがピッチャーのグラブをはじきセカンドへ。これを清田が一塁悪送球してしまい、さらに1点を追加された。それでも直後の6回、沈黙していた打線が再び奮起。松浦・船橋・大野・岩沢の4連打でまず2点。さらに無死二・三塁から2つの内野ゴロで2点を取り、1点差に迫る。その裏は、これも初登板となる松浦がマウンドに上がるが、1イニング3死球と乱れて2点を追加され、再びリードを広げられる。迎えた7回表、山田(陽)の二塁打、大野のタイムリーなどで2点を取ってなお一死二・三塁。ここで岩沢が見事にセンター前にはじき返し、ついに逆転に成功した。しかし、7回表の攻撃を終えて守備に向かおうとしたところで、非情の時間切れゲームセットの宣告。残念ながら敗戦となったが、十分な粘りを見せた試合内容であった。(なお、ブルーオーシャンズ特別ルールにより、7回表の個人成績はすべて公式記録に参入されます)

4月6日 練習試合(府中郷土の森第2)

街風02006210
ブルーオーシャンズ0000000

(敗) 大淵1勝2敗

多摩川を渡って郷土の森に移動しての第2試合。先発の大淵が立ち上がりを無難に抑えると、その裏一死から太田が流し打ちのレフト前ヒット。大野が四球で続き一死一・二塁とするが、続く岩沢は三振。山田(陽)の綺麗な流し打ちも、サード正面のゴロとなって無得点。あとから思えば、これがこの日唯一の見せ場だった。続く2回表一死、相手打者の当たりはレフト頭上を遥かに超えるホームラン。さらに一死一・三塁からライトに犠牲フライを打たれ、2対0とされた。その後のブルーオーシャンズ打線は、相手左投手の前に手も足も出ない状態が続くが、守っては3回表一死二塁、4回表二死満塁のピンチをなんとか凌ぐ。そして5回からは2番手大野への継投とするが、先頭打者のショートゴロを藤原がファンブルしてしまったところから、調子が乱れてしまう。四球のあとはスクイズを決められ、さらに牽制悪送球のあとは連続死球、最後はライトオーバーの満塁ホームランを打たれ、この回6失点を喫してしまった。続く7回表にも3番手岩沢が2点を許し、そのまま7回裏も無得点でゲームセット。終わってみれば、2回以降は船橋のポテンヒット1本に抑えられ、まったくの完敗といってよい内容だった。

4月20日 オレンジリーグ(大塚公園)

ブルーオーシャンズ00020002
レッドホエールズ001020X3

(敗) 落合1勝1敗 / (本) 山田(弘)1号, 落合1号

これまで何度も対決しているレッドホエールズと、舞台をオレンジリーグに移しての対戦。しかしこれまでの対戦成績は大きく負け越している。初回・2回と静かな立ち上がりで、3回裏二死までノーヒットピッチングを続けた先発の落合だったが、ここで相手先頭打者にホームランを打たれて先制を許す。しかし直後の4回表、先頭の山田(弘)のホームランで同点とすると、続く落合の二者連続ホームランで、あっという間に逆転してしまった。その後は再び膠着状態となり、迎えた5回裏、先頭打者にレフト前ヒットを打たれた後、エラーと盗塁で無死二・三塁となる。ここで続く打者の緩いセカンドゴロで同点とされると、続く打者には勝ち越しの犠牲フライを打たれてしまった。それでも、6回表には一死一塁、7回表には一死一・二塁とチャンスを作るも、後続が凡退して無得点。先発落合は無四球3安打ピッチングながらも、相手の効果的な攻撃に屈してしまう結果となった。

4月20日 練習試合(大塚公園)

レッドホエールズ14120109
ブルーオーシャンズ2300041x10

(勝) 大野1勝1敗 / (本) 中島1号, 清水1号

リーグ公式戦に敗れた後の第2試合は練習試合。先発の大淵は、初回先頭打者の初球をいきなりホームランされてしまう。しかしその裏、2つの四死球で一死二・三塁のチャンスを掴むと、内野ゴロと太田のタイムリーであっさり逆転する。ところが続く2回表、またしても先頭打者にホームランを打たれると、エラーとヒットで二死一・二塁とされて、続く相手1番打者に二打席連続となるスリーランで再逆転されてしまった。その裏、今度はこちらも中島の先頭打者ホームランで2点差とする。さらに2四球でチャンスを広げ、藤原・山田(弘)の連打で5対5の同点とし、第1試合とはうって変わって乱打戦の様相を呈してくる。続く3回表には、無死一・三塁から相手一塁走者がスタートを切ったところで打球は何でもないショートフライ。ラッキーな併殺かと思ったが、二塁ベースに入ったショート大野がこの打球を見失い、逆に勝ち越し点を許してしまう。4回表にも2ランホームランを喫した大淵は、5回表をどうにか無失点で抑えたところで降板。2番手として登板した大野も1点を失い4点差で迎えた6回裏、山田(陽)と大野のヒットで二死二・三塁とすると、続く藤原のショート内野安打の間に、二塁走者大野もホームインして2点差とする。さらに清田・太田の連続タイムリーと続き、またしても同点とした。そのまま同点で最終回の攻撃を迎えるも、あっさりと二死。続く打者はこの日ノーヒットの清水だったが、しっかりと捉えた打球はライトへ会心のサヨナラホームラン。乱打戦を制して第一試合の雪辱を果たした。

4月27日 オレンジリーグ(大塚公園)

ブルーオーシャンズ006040010
若葉台ベースボールクラブ00000011

(勝) 大淵2勝2敗 / (本) 山田(弘)2号, 落合2号

雨で開催が危ぶまれたが、思いのほか良好なグラウンド状態でプレイボール。初回二死一・三塁、2回二死二塁とチャンスを逃すが、先発の大淵が先週とはうって変わって安定したピッチングで0対0が続く。3回表、先頭の中島が敵失で出ると、すかさず盗塁。ここで相手捕手の悪送球を、バックアップのセンターが後逸する間に、一気にホームインして待望の先制点を挙げた。さらに大淵の四球と藤原のヒットでチャンスを作ると、岩沢がセンター前にタイムリー。さらに相手の返球の隙を見て一塁走者藤原が長躯ホームイン。その後敵失で二死一・二塁とすると、山田(弘)が先週に続くレフトへのホームランで、なんとこの回一気に6得点のビッグイニングとなった。その裏二死二塁からは、相手打者の当たりがレフトフェンス際まで飛ぶも、松浦がこれを見事に好捕し、相手に流れを渡さない。すると5回表、この回から登板の相手2番手投手を攻め、一死満塁のチャンス。ここで落合の当たりは左中間へのホームラン。先週に続くアベック弾となり、10対0と大差をつけた。その裏二死満塁のピンチを凌いだ大淵が5回無失点でマウンドを降りると、6回からは山田(陽)が登板。いきなり先頭打者を三振に取るなど、この回を三者凡退に打ち取る。最終回に2安打で1点を失うものの、最後はピッチャーゴロで締めてゲームセット。年間成績を再び勝ち越しとするとともに、オレンジリーグも2勝2敗と五分の星に戻した。

5月4日 練習試合(若葉台公園)

京浜ブルーバルチック02104007
ブルーオーシャンズ130402X10

(勝) 落合2勝1敗 / (S) 岩沢1勝1敗1S / (本) 松浦2号

先発の落合は、初回二死一塁から牽制アウトで無失点の立ち上がり。その裏、先頭の田川がヒットの後、一死後に大淵もヒットで続いて一・三塁。ここで落合の犠牲フライであっさり先制する。続く2回表、4安打で2点を取られて逆転されるも、その裏さらに攻撃が続く。山田(弘)のヒットと敵失で一死一・三塁とすると、続く山田(陽)はボテボテのピッチャーゴロ。しかし三塁走者の山田(弘)が好スタートでこれをフィルダースチョイスとする。さらに二死二・三塁から松浦がレフト前タイムリー。相手のまずい守りもあって二塁走者もホームインし、4対2とした。その後1点を返されて迎えた4回裏、敵失の太田がすかさず盗塁で無死二塁とすると、続く岩沢はサード前に見事なバントヒット。山田(陽)のセカンドゴロで三塁走者がホームインすると、清水は右中間にエンタイトルツーベースでもう1点。そして続く松浦の当たりは、広いレフトのフェンスを越える推定飛距離95mの特大ホームラン。これで8対3と点差を広げた。ところが5イニング目に入った落合が相手打線につかまる。ヒットと四球にエラーも絡まり、1点を取られてなお一死一・二塁。ここで相手の4・5番に連続二塁打を浴び、8対7と1点差まで詰め寄られてしまう。しかし、6回のマウンドに2番手山田(陽)が登ると、ゆったりとしたフォームでタイミングを合わさせず、ショート太田のファインプレーもあって三者凡退に打ち取る。その裏、3つの四球に敵失と打撃妨害で2点を追加すると、最終回は3番手岩沢がマウンドへ。最後は大きなレフトフライを船橋が捕球し、緊迫の接戦をものにした。

5月18日 練習試合(関戸公園)

ブルーオーシャンズ01140208
ASMフェニックス410040X9

(敗) 大淵2勝3敗

参加人数10人の予定だったが、予定変更の連絡の行き違いで2名が現れず、相手から守備を借りてのスタートとなってしまった試合(試合途中で両名とも合流)。先発の大淵は、初回二死満塁から2本のタイムリーで4点を先制されてしまう。続く2回表の攻撃では、一死満塁のチャンスから清水がタイムリーを打つが、なおも続く一死満塁で後続が凡退。その後、2回裏に1点を取られるものの、3回表は清田のヒットと敵失で無死一・二塁。ここで船橋はピッチャーゴロ併殺でチャンスが潰えたかに見えたが、続く伊藤が右中間二塁打で再び3点差とする。4回表の攻撃は、篠原・清水が連打で口火を切ると、山田(陽)の内野ゴロでまず1点。さらに太田・大淵・山田(弘)とタイムリーが続き、一気に逆転してしまった。守っては、3回から大淵が立ち直ったかに見えたが、5回裏二死から連打でピンチを迎える。ここでレフト前タイムリーで同点に追いつかれると、続く打者にはサード後方にポテンヒットを打たれて勝ち越しを許す。さらに盗塁などで二・三塁とされた後、今度はライト前に落とされ、さらに2点を追加された。それでも6回には即座に反撃。先頭の山田(陽)がヒットと盗塁で無死二塁とすると、続く岩沢が右中間を破ってまず1点。その後二死一・三塁となり、山田(弘)のサードゴロが敵失を誘って1点差とした。6回裏は、2番手山田(陽)が見事に三者凡退に抑えると、迎えた最終回の攻撃。敵失で出た伊藤は盗塁失敗するも、続く篠原も敵失で出塁。清水の内野安打が続いたあと、山田(陽)が凡退して二死。ここで岩沢の当たりは完璧なセンター返しだったが、とっさに反応した相手投手に好捕され、惜しくもゲームセットとなった。

5月25日 練習試合(府中郷土の森第2)

Doobies40331011
ブルーオーシャンズ0032005

(敗) 落合2勝2敗

この日は先発の落合が大乱調。初回無死一・二塁からセンター前ヒットで、ホームのクロスプレーがセーフ判定となると、続くライト前ヒットにエラーが絡むなど、3安打4四死球で4失点。負傷もありこの回でマウンドを降りた。続く山田(陽)は2回を三者凡退に抑えたが、3回につかまり3失点と苦しい展開となる。その裏、船橋のライトオーバー三塁打で反撃を開始すると、敵失・四球のあと、松浦の当たりが一塁後方に落ちる2点タイムリーとなって7対3とした。しかし続く4回表にも3点を追加され、なかなか流れを掴めない。4回裏の攻撃は、二死二・三塁から山田(弘)のタイムリーで2得点。さらに四球と藤原のヒットで満塁として松浦を打席に迎えたが、ショートゴロでチャンスを逃す。5回表からは3番手藤原が登板、三盗へのキャッチャー悪送球で不運な1点を失うものの、2イニングの安定したピッチングを見せた。迎えた最終回、船橋の投手強襲ヒットのあと、大野がこの日4つめとなる四球を選び、二死一・二塁と最後の反撃を見せる。ここで松浦の当たりは三塁線への強烈なゴロだったが、これを相手サードが好捕。一塁アウトでゲームセットとなった。

6月1日 オレンジリーグ(北野公園)

ブルーオーシャンズ10210004
ドルフィンズ012230X8

(敗) 落合2勝3敗

オレンジリーグのリーグ戦第5戦。初回の攻撃では、四球の大野が盗塁で二塁に進むと、続く太田の二塁打であっさりと先制点。2回裏の守りでは、先発の落合が二死一・二塁からレフトにタイムリーを打たれて同点とされるが、7-6-5の好送球で一塁走者を封殺してスリーアウト。直後の攻撃では、ヒットと敵失、暴投で得た一死二・三塁のチャンスに、岩沢が勝ち越しの犠牲フライ。さらに山田(弘)のタイムリー内野安打と続き、3対1とリードした。ところがその裏、二死一塁から相手1番打者に見事なツーランホームランで同点とされてしまう。それでも4回表には、ヒットの中島が盗塁と内野ゴロで三塁に進むと、大野のタイムリーで三度目の勝ち越し点を挙げる。しかしその裏、先頭打者に同点ホームランを打たれると、一死後またしてもホームランで勝ち越しを許す。この回でマウンドを降りた落合は、被安打4のうち3本がホームランという苦い結果となった。5回表は二死一・二塁と攻めるも後続が凡退。その裏、2番手の岩沢が、相手1番打者に今日2本目となるツーランホームランを喫するなどして4点差となり、6・7回は散発の1安打ずつに抑えられて敗戦。これでリーグ戦は2勝3敗と再び黒星が先行してしまった。

6月8日 練習試合(滝が原)

ブルーオーシャンズ40001027
湘南ブロック021010X4

7回表終了時点で時間切れコールド

(勝) 大淵3勝3敗 / (S) 大野1勝1敗1S / (本) 大野1号, 松浦3号

今年は3・4・5月と滝が原での活動が無く、6月になってようやく今年初の滝が原開催。初回、山田(陽)の内野安打と2つの四球で二死満塁とすると、続く大野の当たりがレフトの前でバウンドして頭上を越え、そのまま満塁ホームランとなって4点を先制する。先発の大淵は初回を三者凡退に抑えたが、2回先頭打者に二塁打を打たれると、続く打者のショートゴロが野選となり、無死二・三塁のピンチ。ここで続く打者に犠牲フライを打たれると、キャッチャーからサードへの悪送球で2点を返された。続く3回にも、二死から2本のヒットで1点を追加され、1点差の緊迫した展開となる。迎えた5回、二死から大野が内野安打で出ると、盗塁と2つの冒頭で貴重な追加点を挙げる。その大野は、5回裏から2番手として登板したが、いきなりの連続四球で無死一・三塁のピンチ。ここで暴投により1点を献上してしまうが、スタートを切っていた一塁走者がサードを狙ったところをタッチアウト。これでなんとかピンチを凌いだ。続く6回裏も、四球と暴投で無死二塁のピンチとなったが、ここでも三盗失敗に助けられて無失点。迎えた7回表、一死二塁で打席に入った松浦が、レフトオーバーの完璧なランニングホームランで3点差とし、勝利を決定的なものとした。

6月22日 練習試合(大塚公園)

Poors250102010
ブルーオーシャンズ112303010

(本) 船橋1号, 清水2号, 落合3号, 松浦4号

この日の先発は、2011年以来8年ぶりの登板となる船橋。初回の先頭打者をピッチャーゴロに打ち取ったが、そこから5連続四球で2失点。それでも続く打者のショートゴロが6-2-3の併殺となり何とか乗り切る。するとその裏、その船橋が先頭打者として打席に立つと、初球を打って見事なライトへのホームランで1点差とする。しかし、続く2回も船橋の乱調は収まらず、5連続四死球であえなく降板。緊急登板となった山田(弘)も、ヒットと連続四死球でさらに3失点と苦しむ。それでも続く3人を打ち取ってこの回を終えると、その裏今度は清水がライトへのホームランを放ち、2対7とする。3回表からは山田(陽)が登板し、相手の走塁ミスもあって3人で打ち取ると、その裏は清田の四球から大野の二塁打、さらに山田(弘)の痛烈なレフトライナーが犠牲フライとなり、4対7と詰め寄った。続く4回表一死からソロホームランで4対8とされるも、その裏は太田・落合のヒットから二死二・三塁のチャンス作り、ここで清田がセンターへ2点タイムリー。その後、敵失もあって7対8まで詰め寄った。いよいよこちらのペースかと思われたが、5回表裏が両軍無得点で終わった後、6回表の先頭打者を死球で出すと、続く打者にレフトへのホームランを打たれ、再び3点差とされてしまった。しかしその裏、ヒットの清水を一塁に置いて、落合がレフトに2ランホームラン。さらに続く松浦もホームランで続き、ついに同点としてしまった。迎えた最終回は、簡単に2アウトを取られたあと、太田がしぶとくレフト前ヒット。さらに2つの四球で二死満塁まで攻めたが、最後は松浦がサードゴロに倒れ、大接戦を引き分けで終えた。

6月29日 オレンジリーグ(府中郷土の森第2)

ワイルドペンギンズ00020103
ブルーオーシャンズ000160X7

(勝) 大淵4勝3敗

小雨の中でのオレンジリーグ公式戦。対戦相手は目下ランキング1位のワイルドペンギンズ。序盤は静かな展開となり、両軍ノーヒットで迎えた4回表、先発大淵が相手10番打者に初安打を許すと、死球で一・二塁とした後、自らがバント処理を誤り満塁としてしまう。一死後、ショートのグラブを弾くヒットで1点を先制されると、さらにショートゴロ本塁送球を山田(弘)が落球して2点目。それでも続く打者のショートゴロで本塁封殺、さらに一塁送球の間に本塁を狙った走者も挟殺でアウトにして、なんとかピンチを凌いだ。その裏、大淵がチーム初安打を放つと、二死後に松浦が左中間を破る三塁打で1点を返す。続く5回表は、なんと三人連続ショートゴロで三者凡退。とにかくこの日はショートゴロが多かった。そして5回裏、先頭の山田(弘)がヒットで出ると、続く太田の打席でスタートを切ってランエンドヒット。しかし打球はショートフライとなり、あっさり併殺かと思われたが、これを相手ショートが落球。思わぬ形でチャンスが広がった。一死後、船橋のヒットで満塁とすると、続く中島が綺麗なセンター前タイムリーで2走者が還って逆転する。続く山田(陽)のヒットで再び満塁とした後、大淵のサードゴロが敵失となり1点追加。さらに大野のタイムリー、清田の押し出し四球と続く。最後は松浦のセカンドゴロが4-2-3で併殺崩れとなる間に、二塁走者大野がホームインして7対2となる。6回からは2番手落合が登板し、自らの牽制悪送球で1点を失うものの、2回を無難に締めてゲームセット。リーグ戦の成績を3勝3敗の五分に戻した。

6月29日 練習試合(府中郷土の森第2)

ブルーオーシャンズ30000104
ワイルドペンギンズ00020013

(勝) 大野2勝1敗1S / (本) 大野2号, 3号

ダブルヘッダー第2戦は練習試合。初回、四球とヒットで一死一・二塁とすると、続く打者はこの日の先発投手でもある大野。その大野がレフトに見事なホームランを放ち、いきなり3点を先制する。その裏のマウンドでは、いきなり連続四球で一・二塁とするが、後続を抑えて無失点。そのまま試合は膠着状態に入る。3回まで無失点の大野は、4回も簡単に二死を取ったが、続く打者を歩かせたあと、この日唯一と言っていい会心の当たりを打たれ、センターオーバーのホームランで2失点を喫した。それでも6回表には、この日2本目となるホームランを自ら放ち、点差を2点に広げる。その裏の守りでは、無死一塁からセンターに抜けそうな当たりを打たれるが、4(大淵)-6(清田)-3(山田陽)と渡る併殺が見事に決まる。結局、最終回に振り逃げの走者を返して1点を失うものの、そのまま最後まで大野が投げ切って試合終了。投げては被安打3で完投勝利、打っては2本塁打で全打点と、まさに一人で試合を決めてしまう大野の活躍が光った試合となった。

7月13日 練習試合(府中郷土の森第2)

ブルーオーシャンズ21224011
タイタンズ0000000

(勝) 落合3勝3敗 / (本) 山田(弘)3号

初対戦のタイタンズ戦。初回、敵失と岩沢の内野安打などで一死二・三塁とすると、松浦の左中間二塁打であっさり2点を先制。その裏、先発落合の立ち上がりは、四球と2本のヒットでいきなり満塁とされる。続く打者の小フライを落合が落球。しかし、落としたボールを本塁送球でフォースアウト、さらに一塁もアウトでラッキーな併殺となり、ピンチを逃れる。続く2回は、二死二塁から大淵のショート後方へのポテンヒットで1点を追加。3回は二死一塁から山田(弘)の左翼線へのホームランが飛び出した。4回表も敵失と2本のヒットで二死満塁とすると、さらに敵失で2点を追加し、合計7対0と優位に試合を進める。2回から立ち直った落合は、結局2回以降を1四球だけに抑え、4回無失点で降板。直後の5回表には、一死二塁から落合のタイムリー二塁打、さらに敵失での2得点を挟み、大野の犠牲フライで11点目を挙げる。5回裏からは2番手山田(陽)が登板すると、2回を内野安打と四球1つずつに抑え、そのまま完封リレーでゲームセット。チームは引き分けを挟んで4連勝となり、貯金も今シーズン最大の3となった。

7月27日 練習試合(北野公園)

ブルーオーシャンズ00000246
街風0002302x7

(敗) 岩沢1勝2敗1S

常連街風との対戦。前日までの雨の影響でダブルヘッダーの1試合目が中止となり、2試合目のみの開催となった。初回松浦のレフト線を抜ける当たりはレフトの好返球に阻まれ二塁タッチアウト。2回落合の左中間を抜ける当たりもレフトの好返球で二塁タッチアウトとチャンスを作れず得点を奪えない。一方先発の落合は、レフト松浦やセンター清田の好守もあり、ランナーを出しながらも3回を無難に0点に抑える。試合が動いたのは4回。2本の二塁打等で2点を奪われる。、あた、5回落合を継いだ岩沢も先頭打者にいきなり二塁打を打たれる。しかし、ここは確実に親類を目論んだ相手の送りバントをピッチャー岩沢が素早く反応し、三塁に送球タッチアウト。これでピンチを切り抜けたと思いきや、その後2本のヒットや四死球で3点を奪われる。反撃は6回、先頭の田川がセンター前ヒットで出塁すると、四球や敵失で2点を返す。更に7回、敵失で出塁の清田を一塁に置いて、二死から船橋、田川、落合、大野の4連打で一挙に4点を挙げ逆転に成功する。このまま逃げ切りを図りたいところだが、一死から四球と二塁打であっさり同点にされると、その後一死満塁となり絶体絶命のピンチ。ここでショート正面の当たりを太田が痛恨のエラーでサヨナラ負けとなった。対街風戦初勝利目前まできたが、やはり街風の壁は高く惜敗であった。

8月10日 練習試合(上柚木公園)

ブルーオーシャンズ001111215
クラシックホーネット020012x5

6回裏攻撃途中で時間切れコールド

(勝) 大淵5勝3敗 / (本) 太田1号

灼熱のダブルヘッダー第1試合は、静かに始まったあとの2回裏、先発の大淵が3連打で2点の先行を許す展開となる。続く3回表、先頭の太田がライト前へ。この打球がワンバウンドでライトの頭上を越え、そのままホームランとなる。その裏二死満塁のピンチをなんとか凌ぐと、4回先頭の大野が四球を選び、しかもその投球が暴投となる間に二塁へ。さらに続く清田のピッチャーゴロで一塁送球の間に一気にホームインと、足を活かして同点としてしまう。その裏、先頭打者をエラーで出してしまうが、続く打者のライト前への小フライを、ライト清田が前進してスライディングキャッチ。さらに素早い送球で一塁走者も刺し、このファインプレーで一気に流れがブルーオーシャンズに傾く。直後の5回表は、先頭の山田(弘)が四球で出ると、続く落合が見事な勝ち越し二塁打。さらに田川の内野安打を挟んで太田がタイムリー。その後は、船橋のヒットで満塁とした後、敵失や四球が重なり3点を追加。岩沢・山田(弘)・田川のタイムリーと続いてこの回なんと11得点。5回からは2番手大野が登板すると、6回表には松浦の三塁打でさらに2点を追加し、最後は6回裏に2点を返されるも、二死一・三塁となったところで時間切れコールドとなった。

8月10日 練習試合(上柚木公園)

テネシティ000011
ブルーオーシャンズ00760x13

5回裏攻撃途中で時間切れコールド

(勝) 落合4勝3敗

猛暑の中、11人で戦った第一試合の後、都合で岩沢が帰宅、さらに田川が負傷で2試合目は欠場、山田(弘)も腰痛で守備のみ出場と、満身創痍で戦うことになったブルーオーシャンズ。対戦相手は初対戦のテネシティだが、若くて見るからに元気そうなチーム。すると先発の落合が初回にいきなり一死満塁のピンチを迎えるが、ここを何とか無失点で乗り切って、試合は膠着状態で進む。迎えた3回裏、四球の落合が捕逸・暴投・暴投であっけなく先制のホームを踏むと、さらに四球と敵失2つで2得点。さらに大野のヒットなどで満塁とすると、松浦の走者一掃の三塁打が出て、この回合計7得点となる。続く4回の攻撃では、相手投手のコントロールの乱れにつけ込み、2安打5四球1敵失で6点を追加した。5回表は2番手山田(陽)が登板すると、暴投で1点を失うものの、一死一・二塁からのサードゴロで、5(大淵)-4(落合)-3(松浦)と渡るダブルプレーを決める。結局その裏の攻撃途中で時間切れゲームセット。2試合続けて試合中盤のビッグイニングが試合を決める展開となった。

8月17日 オレンジトーナメント(ダイワハウススタジアム八王子)

レッドホエールズ00020204
ブルーオーシャンズ015000X6

(勝) 大淵6勝3敗 / (S) 岩沢1勝2敗2S

オレンジリーグ・トーナメント準決勝の相手は、リーグ戦で敗れているレッドホエールズ。先発の大淵は、初回いきなり一死一・三塁のピンチを迎えるが、後続を断つ。その後の2回裏、簡単に二死を取られたあと、中島がヒットで出ると続く船橋がライト線に二塁打。中島が長躯ホームインして先制する。さらに3回には、大淵の敵失と岩沢のポテンヒットで得た二死一・二塁のチャンスから、山田(弘)のタイムリーで追加点。続く助っ人廣谷さんも見事なレフト前タイムリー。さらに中島・船橋とタイムリーが続くと、最後は山田(陽)が意表を突くセフティーバントでこの回5点目、先週から続くビッグイニングで大きくリードした。3回まで無失点を続けていた大淵は、4回に3安打で2点を許すが、それでも4点のリードを保ったまま2番手大野に交代。その大野は、5回二死二・三塁のピンチを渾身のストレートで三振に取って凌ぐが、続く6回は3つの四球に捕逸・暴投・盗塁・内野ゴロなどで2点を失ってしまう。4回以降打線が沈黙する中、2点のリードで最終回のマウンドに登った3番手岩沢は、この日絶好調の相手1番打者にヒットを打たれるものの、後続を抑えて見事な火消し。これでついにオレンジトーナメント決勝進出を果たした。

8月31日 練習試合(北野公園)

ブルーオーシャンズ00002103
レッドホエールズ160023X12

(敗) 落合4勝4敗 / (本) 岩沢1号

この日は、前々週にオレンジトーナメントを戦ったレッドホエールズと練習試合で再戦。午後2時過ぎの試合は、2017年の市民大会以来2年ぶり。市民大会を除くと実に4年ぶりとなる。先発の落合は、一死から四球の走者を盗塁とヒットで返され先制を許すが、その後2つの走塁死に助けられこの回を終える。直後の2回表には、清水のヒットと落合の二塁打で一死二・三塁のチャンスを作るが、続く太田の鋭いセンターライナーで三塁走者は帰れず。後続も凡退して得点を挙げられない。すると、続く2回の守りでは、先頭打者に死球を与えたところからリズムが乱れ、連続ヒットのあとにホームランで4失点。その後も2安打にエラーが絡み、この回合計で6点を失う苦しい展開となった。その後、3・4回と落合は調子を取り戻すが、打線も沈黙。それでも5回表には、ヒットの太田が盗塁と暴投で三進。清田の四球で一・三塁とすると、相手投手の牽制悪送球で1点を返す。その後さらに敵失でもう1点を返して2対7とした。その裏からは2番手山田(陽)が登板。しかし、いきなり先頭打者にホームランを浴びるなど2失点。続く6回裏にも、一死一・三塁からスリーランホームランを喫して万事休す。6回表には岩沢のソロホームランが出たが、結局9点差で試合終了。前の試合のリベンジを許す結果となった。

9月7日 練習試合(大塚公園)

SLASH00000202
ブルーオーシャンズ202307X14

(勝) 岩沢2勝2敗2S / (本) 山田(弘)4号,5号,大野4号,山田(陽)1号,岩沢2号

ブルーオーシャンズ初回の攻撃は、先頭の中島がレフト前に綺麗な流し打ちのヒットで出ると、続く山田(弘)がホームランで、あっという間に2点を先制する。3回には、一死後に大野がレフトにホームラン、さらに山田(弘)・船橋の連打で4対0とする。続く4回の攻撃では、先頭の山田(陽)が内角低めをすくってライトにホームラン。さらに連続四死球と敵失などで2点を加え、7対0とリードを広げた。一方、先発の岩沢は、4回を被安打2奪三振5の完璧なピッチングで、無失点のまま2番手大野にマウンドを譲る。変わった大野は先頭打者にヒットを許すが、続く打者を5(大淵)-4(清水)-3(山田(陽))の併殺打に打ち取りこの回無失点。続く6回表には二死からツーランホームランを浴びるが、5点リードを守ってマウンドを降りる。するとその裏、一死一塁から岩沢が左中間にツーランホームラン。さらに清水の二塁打、太田の内野安打に敵失も絡めて2点を取ると、最後は二死一・三塁から山田(弘)がこの日2本目となるホームランを放ち、この回合計7得点で14対2とする。最後は大淵が締めてそのままゲームセット。1試合5本塁打という打線爆発の試合であった。

9月28日 オレンジリーグ(北野公園)

ブルーオーシャンズ10020205
クラシックホーネット320500X10

(敗) 落合4勝5敗

オレンジリーグ最終戦。立ち上がり、一塁後方へのラッキーなヒットで出塁した大野が盗塁の後、落合のライトへのフライが太陽に入ったか、幸運な二塁打となって1点を先制する。しかしその裏、先発の落合が二本のヒットで一死一・二塁とされると、続く打者の当たりは弾丸ライナーでレフトフェンスを越え、1対3と逆転される。続く2回裏も、一死三塁のピンチを投ゴロ走者封殺で凌いだかに見えたが、そこから連打で2点を追加されてしまう。それでも、3回裏無死一塁から5(岩沢)-4(大淵)-3(清水)の綺麗な併殺でこの回を無失点とすると、続く4回表には、清水の四球と太田のヒットなどで無死二・三塁のチャンス。ここで船橋・山田(陽)が凡退して二死となるが、続く田川のサードゴロが敵失を誘って3対5とする。これで流れを掴みかけたかと思ったが、その裏先頭打者をエラーで出すと、一死後に右中間三塁打で1点。さらにヒット3本に四球も絡み、この回5失点で3対10と苦しい展開となった。それでも、5回から登板した2番手大淵が無失点でこらえる中、6回表には四球の船橋とヒットの山田(陽)が敵失で帰って5対10。さらに最終回の攻撃でも、岩沢・落合が連打で無死一・二塁とするが、ここで二塁走者岩沢がスタートを切ると、ランエンドヒットの形で打った清水の打球はキャッチャーフライ。岩沢も戻れず併殺となり、最後まで流れがつかめなかった。続く太田が凡退してゲームセットとなり、オレンジリーグ初年度は3勝4敗で終了。あとはトーナメント決勝戦が残るのみとなった。

10月5日 練習試合(大塚公園)

SLASH00122005
ブルーオーシャンズ241680X21

(勝) 大淵7勝3敗 / (本) 中島2号,山田(陽)2号,岩沢3号

ブルーオーシャンズ初回の攻撃は、二死三塁から中島の打球がライトに高く上がると、フェンスギリギリに入って2点を先制。続く2回には、3つの四球で二死満塁とすると、山田(陽)が高めの球を強引に引っ張り、ライナーでライトフェンスを越える満塁ホームランで6対0とする。先発の大淵は、1・2回を三者凡退で抑えたが、三回一死からソロホームランで1点を失う。その裏押し出しで1点を追加するが、4回表にはツーランホームランで7対3と迫られる。しかしその裏、四球の太田を山田(陽)のタイムリーで返すと、大淵の内野安打を挟み、中島のタイムリー、清田のタイムリーツーベースと続いてこの回6得点で、再び大きなリードを奪う。5回表からは2番手大野が登板するが、いきなり3連続四球で無死満塁のピンチ。ここで続く2打者を押さえてツーアウトまでこぎつけるが、続く打者にレフトフェンス直撃のタイムリーを打たれる。それでも攻撃陣が手を緩めることはなく、5回裏は太田の内野安打をきっかけに、中島のこの日4安打目となるタイムリーなどが続き、最後は岩沢が流し打ちで技ありのスリーランホームラン。これで21対5とすると、6回は2イニング目となった大野が三者凡退で抑え、7回は3番手岩沢が2三振を含む三者凡退で締めた。特筆すべきは、21得点すべてが打点だったということで、大塚公園にアジャストした打線の爆発が印象的な試合だった。

11月9日 練習試合(大塚公園)

F6モンキーズ000102(6)3
ブルーオーシャンズ003300X6

7回表攻撃途中で時間切れコールド

(勝) 山田(陽)1勝

山田主将が小刻みな継投を予告したこの日は、先発の大淵が2回、2番手の山田(陽)が1回を無失点で抑える。すると3回裏、2つの四球で得た一死一・三塁から、山田(弘)のタイムリーで先制点。さらに二死後には落合の2点タイムリーが出て3対0とする。4回からは3番手落合が登板するが、先頭打者にホームランを浴びて1失点。さらにそこから、サード大淵がなんと1イニングに3エラーと大失態を見せるが、山田キャノンの盗塁刺などでなんとか追加点を許さない。4回裏一死後は、内野安打で出塁した田川がすかさず二盗、さらに四球で一・二塁となったあと、絶妙なディレードスチールを見せて三塁に進む。このチャンスに、続く大野の投ゴロが敵失を誘って追加点。さらに二死後に山田(弘)の2点タイムリーが出て6対1とした。5回表は落合が三者凡退に抑えたあと、6回は岩沢が登板、ヒットとホームランでいきなり2点を失うが、どうにか後続を抑えて6対3で最終回を迎える。ここでマウンドに登った大野だが、この日は大乱調。2安打3四死球で2点を失い、なお無死満塁からレフトに逆転ホームランを喫してしまった。しかし皮肉にも、この大乱調のために試合は時間切れとなり、二死をとったところでゲームセット。ルール上は6対3で勝利ながら、限りなく敗戦に近い後味の試合となった。

11月16日 オレンジトーナメント(滝が原)

ドルフィンズ00001001
ブルーオーシャンズ110000X2

(勝) 大淵8勝3敗 / (S) 落合4勝5敗1S

オレンジトーナメント決勝戦。対戦相手のドルフィンズには、リーグ戦で4対8と完敗している。一回裏の攻撃は、一死後に中島がレフト前ヒット。すかさず盗塁の後、山田(弘)の二塁打で先制のホームを踏んだ。なおも暴投で一死三塁とすると、続く岩沢の当たりはセンター定位置へのフライ。山田(弘)はタッチアップでホームを狙ったが、ここは相手の完璧な返球でタッチアウトとなる。それでも続く2回裏には、四球の太田が牽制悪送球と暴投で三塁に進むと、またしても山田(陽)がセンターフライ。しかし今度はしっかり犠牲フライとなり、貴重な2点目を挙げた。一方、先発の大淵は4回までノーヒットピッチング。迎えた5回表、先頭打者に内野安打を許すと、盗塁と内野ゴロで一死三塁。ここで続く打者にセンター前に運ばれ、2対1と迫られる。3回以降は味方打線が沈黙し、緊迫した展開が続く中、6回からは2番手落合が登板。6回表無失点のあと迎えた最終回は、先頭打者を歩かせて同点の走者を出してしまう。しかし、続く打者の三遊間への強い当たりを、サードに入っていた助っ人町田さんが好捕。そのまま5-4-3の併殺となり、ピンチの芽を摘む。最後はキャッチャーファウルフライでゲームセット。打線はわずか3安打ながら、安定したディフェンスでオレンジトーナメント優勝を飾った。

11月30日 練習試合(北野公園)

ブルーオーシャンズ00000112
メッツ400010X5

(敗) 山田(陽)1勝1敗

1年ぶりのメッツ戦。初回二死から、清水のヒット、清田の内野安打と続き、二死二・三塁のチャンスを作るが、続く山田(弘)は三振に倒れる。その裏、先発の山田(陽)は、二死三塁から相手4番打者にレフト前に運ばれ先制点を許す。さらに、四球を挟んで6・7番打者にも連打を許し、この回合計4失点の苦しい立ち上がりとなる。2・3・4回とブルーオーシャンズが淡白な攻撃を進める中、山田(陽)は2回無死三塁、3回無死一塁とピンチを迎えるものの、なんとか後続を断って2番手の大野にマウンドを譲る。すると5回表、清水のヒットと二つの四球で二死満塁のチャンスを作り、続く岩沢の打球は三塁横への鋭いライナー。しかしこれを相手サードに好捕され、貴重なチャンスを逃してしまう。するとその裏、一死三塁のピンチをサードゴロ三塁走者挟殺で凌いだかに見えたが、続く打者にレフト前に運ばれ、手痛い追加点を許す。それでも直後の6回表、ヒットの大野が盗塁と内野ゴロで三塁に進むと、続く大淵の犠牲フライでなんとか1点を返す。迎えた最終回の攻撃は、篠原四球のあと、清水がこの日3本目となるヒットで繋ぎ、逆転への期待を膨らませる。しかしその後は清田・山田(弘)・船橋と内野ゴロが続き、1点を返すのみでゲームセットとなった。

12月7日 練習試合(滝が原)

ピエールズ00001034
ブルーオーシャンズ30000003

(敗) 落合4勝6敗1S

極寒のダブルヘッダーは初対戦のピエールズ戦。参加者9人の予定だったが、体調不良による欠席者が出て8人のピンチとなる。そこに、欠席予定だった大野が颯爽と現れて救世主となる。1回裏、簡単に二死を取られるが、山田(弘)の二塁打の後、岩沢がセンター前にポトリと落として先制点。さらに落合がヒットで続くと、二盗を刺そうとした送球がエラーとなる間に岩沢が還って2点目。敵失を挟んで船橋のタイムリーも出て3対0とする。しかし、その後も続いた二死満塁のチャンスを逃したあたりから、拙攻の雰囲気が漂い始め、2回裏は二死二・三塁、3回裏は二死一・三塁、4回裏は二死満塁のチャンスをことごとく潰していってしまう。それでも、先発の落合は安定したピッチングを続け、4回まで被安打わずか1で得点を許さない。3回表には、ライト前の鋭い当たりを捕った船橋が素早い送球でライトゴロを完成させ、初回のタイムリーに続き、この日のヒーローとなる予感を感じさせる。その後、5回表に1点を失うものの、2点リードのまま迎えた最終回。完投勝利直前の落合は、二死から内野安打と三塁打で1点差とされる。さらに2四死球で満塁とされるが、続く打者を平凡なライトフライに打ち取り、ゲームセットと思われたそのとき、ライトを守る船橋が転倒。打球はその前にポトリと落ち、二塁走者も還って3対4と逆転されてしまう。その裏、先頭の太田が四球と盗塁で二塁に進むも、汚名返上を狙った船橋は三振。後続も凡退し、痛恨の逆転負けを喫することになった。

12月7日 練習試合(滝が原)

ブルーオーシャンズ20001003
ピエールズ005202X9

(敗) 大淵8勝4敗

初回、先頭の山田(陽)がヒットと盗塁で二塁に進むと、一死後に山田(弘)の二塁打で先制点。さらに岩沢のポテンヒットを挟んで太田の内野安打で2点目を取り、初戦と同じような立ち上がりとなる。先発の大淵は、1・2回と無失点に抑えたが、3回の先頭打者にヒットを許すと、続く打者にセンターオーバーのホームランを打たれて同点とされる。さらに内野安打の走者を2盗塁と内野ゴロで返されると、死球を挟んで2本の長打を喫し、この回5失点でノックアウトとなった。4回には2番手山田(弘)を挟んで3番手として廣谷さんが初登板。完璧な当たりのホームランを打たれるものの、その後はしっかりと抑える。5回表、廣谷さんと山田(弘)の連打で無死二・三塁のチャンスを作るが、その後が続かず、内野ゴロの間の1点のみ。2試合目ともなり、みんな身体が冷えて動きが悪くなる中、6点のビハインドで最終回を迎える。簡単に二死を取られた後、岩沢が内野安打でどうにか繋ぐが、最後は落合がレフトフライでゲームセット。身も心も冷え切るダブルヘッダー連敗で極寒の一日を終えた。

12月14日 練習試合(大塚公園)

ブルーオーシャンズ00100102
Doobies200103X6

(敗) 岩沢2勝3敗2S / (本) 山田(弘)6号

前週に比べると暖かくなったこの日の対戦相手は、12年ぶりの対戦となるDoobles。初回の攻撃は山田(陽)の牽制死でチャンスを潰すと、その裏、先発の岩沢が、先頭打者にヒットを打たれたあと、続く2番打者にレフトオーバーのホームランを喫し、いきなりの2失点となる。それでも岩沢が後続を断ち、2回裏も三者凡退に抑えると、3回表の攻撃では、二死三塁から船橋の強いショートゴロが敵失を誘って1点を返す。この日はブルペンで―ということで、3回裏は大淵が登板し、一死満塁のピンチを迎えながらも無失点。4回裏は3番手落合が1点を失うものの、5回裏は4番手山田(陽)が無失点に抑える。しかし、この日は打線が不調。5回まででわずか2安打1四球と抑えられ、チャンスらしいチャンスもほとんど無い。そんな中、6回表の先頭打者は、大塚公園をめっぽう得意とする山田(弘)。ここでも完璧に捉えた当たりがレフトオーバーのホームランとなり、2対3と1点差に迫った。しかしその裏、5番手として登板した大野が連続四球でピンチを迎えると、タイムリー・暴投・犠牲フライで合計3点を失い、苦しい展開となる。最終回、先頭の太田がヒットで出塁して意地を見せるが、後続が凡退してゲームセット。これで11月下旬から4連敗となってしまった。

12月21日 練習試合(稲城中央公園)

INAGI Baseball Club060014011
ブルーオーシャンズ00100102

(敗) 落合4勝7敗1S

今シーズンの最終戦は、設備の整った稲城中央公園で、審判も付き、対戦相手は強豪のINAGI Baseball Clubという文句のないセッティング。初回は両軍三者凡退の静かな立ち上がりだったが、2回に先発の落合が捉まる。2つの四死球とポテンヒットで一死満塁とされると、さらにポテンヒットで1点、捕逸でもう1点、さらに内野ゴロで三塁走者を挟むも、キャッチャー船橋の悪送球で3点目を失う。二死後にはさらに2本のヒットを許し、この回合計6失点と苦しい展開となる。打線は2回裏、助っ人の舟山さんが二塁打で出るが、相手投手の巧みな牽制球に引っ掛かり走塁死。それでも3回裏、清田と大淵の内野安打2本で一死一・三塁とすると、山田(陽)の内野ゴロで1点を返す。さらに2つの四死球で満塁と攻めるが、山田(弘)が凡退して三者残塁となる。それでも落合が3・4回をパーフェクトに打ち取り、5回からは2番手大淵にマウンドを譲る。その大淵は、二死三塁から強烈なピッチャーライナーをグラブではじき落とすも、その球をうまく拾えず追加点を許す。さらに6回には、一死二塁から2つのセカンドゴロがいずれもアウトにならず(記録はエラーとヒット)、その後は2本の長打を打たれるなどして4点を失った。6回裏、先頭の大野がヒットで出ると、二盗・三盗を決めたあと、内野ゴロの間に生還。その後も二死一・二塁までチャンスを広げたが、舟山さん凡退で追加点はならず。最終回も一死一・二塁と攻めるが、山田(陽)・大野が凡退してゲームセット。結局シーズンの最後は5連敗で終えることになったが、春夏の貯金が生きて、どうにか勝ち越し2つでシーズンを終えた。

戻る 先頭へ